2020年に買った物を振り返る

2020年も終わりですね。たぶん年内最後のブログ更新になるので、今年買った物を振り返ってみようと思います。

本当は「今年買った物ぜんぶ」なんて大雑把なまとめ方じゃなくて、「今年買って良かった物 ベスト○○」とか「今年買った物の中からおすすめのアイテムを紹介!」みたいな感じにした方が読者のためにはなると思いますが、そんなことは知りません。

これは読者のために書いているわけではなくて、今年何買ったかなんて覚えてない筆者自身の目を覚まし、来年は無茶を控えておとなしくしてもらうための物なので。みなさんはあくまで外野です。それでも良ければ暇つぶしに見ていってください。

※全部は思い出せない(というか探すとキリがない)ので、スマホのケースとか小物は省略で。ざっくりジャンル別に整理しました。

スマートフォン

LG VELVET(LM-G900N/Aurora Gray)

発表時から一目惚れ状態で、今年一番気に入ったスマートフォンです。整ったデザイン、フラッグシップらしい質感、非ゲーマーにはちょうどいいラインの快適なスペックなど、色々とツボでした。

最初に買ったのは韓国キャリア(KT)版のAurora Gray。本命の色ではありませんでしたが、たまたまフリマアプリで安く出ていたのでお試し感覚で購入しました。当時は販売国がかなり少なく、普通に思いつくようなスマホ輸入サイトではまず買えない状態でしたからね。

LG VELVET(LM-G900N/Aurora Red)

2台目のVELVET。同じくKT版なので中身は1台目とまったく同じですが、どうしてもこの色が欲しかったんですよ。

購入時点では他国版にはなかった事実上のKT限定カラーで、海外のオークションサイトを毎日チェックしてようやく入手できました。今は少しだけ販売国が増えたので多少手に入りやすくなったかもしれません。

LG VELVET L-52A(Aurora White)

もう日本では出ないだろうと思っていたら、半年遅れでまさかの投入。もちろん買う、ということで3台目のVELVETです。

まさかこの機種を堂々と使えて、VoLTEもFeliCaも使えるなんてねぇ……。あっ、でもドコモ絵文字は嫌い。あとドコモのプリインアプリ(というかシステムに侵食してる?)の通知周りの行儀の悪さは大嫌い。

なかなか手を出す気になれなかった2画面ケース(LGデュアルスクリーン)を日本版なら意外と安めに買えたのは良かったですね。

Pixel 4a

Pixel 3aもそうでしたが、どうもPixelはミドルの方が良く出来ている気がします。スペックの差を感じず快適に使えますし、サイズも(超広角はないけど)カメラも良く、目立った欠点は電池もちぐらい。今年のお気に入りスマホ第2位です。

でも、Pixelといえばポップなカラーバリエーションなのに、ブラックだけでがっかりさせておいて、妥協して買った後に新色を出してくるのはちょっとさぁ……。

Pixel 4

とにかく合わなかった。熱いし電池もちもひどいし、やっぱり指紋認証はないと厳しいです。

背面のデザインはPixelらしくて好きですが、センサー配置の都合でひどいことになっている前面は本当に醜くて嫌いです。そして、スマートフォンを使う時間のほとんどは前面を見るわけで。

見た目の好みは置いといて、操作性の観点から言っても3辺狭額縁なら下を残すべきであって逆は重量バランス的にあり得ないと思います。Xperia 8なんかもそうでしたが。

Galaxy Z Flip SM-F700F/DS

一度は使ってみたいじゃないですか、フォルダブル。今のところ、これより高いスマートフォンは買ったことがありません。持っているだけでなんとなく楽しくなる端末でした。

海外版の4G版を使っていましたが、購入時点では20万円近くしました。なんとなく嫌な予感がして結局1ヶ月ぐらいで売ってしまったのですが、その後の値崩れっぷりや5G版の登場などを考えると、我ながら鼻が利きすぎでは?という気も。

ちなみに、Z Fold2も欲しいのは山々ですが、予算がなく断念。初代Foldの時に「こうだったら良かったのに」と思ったことが大体叶っている感じで良いですよね、欲しい。

Galaxy S20 5G SC-51A

スマートフォンでやることなんてTwitterぐらいしかないので、いい感じのサイズで動作が良ければ割と満足してしまう人です。現状の5Gにはぶっちゃけ期待も興味もないので、+やUltraには目もくれず、今年も無印S20を買いました。

単体で見ればそこそこ好きなんですが、カメラは構成的にも画質チューン的にも微妙ですし、冷静に見ればS10の方がイケてたとは思いますね。

ところで、もう年末なので次が近いですよね。毎年「今年は要らんな」と言いながら気がつけば結局買ってる、というのがここ数年のSシリーズに対する私の向き合い方なので、どうせ来年も買うんだろうな……いや、この記事を書いている時点では心の底から「買わない」と決心しているんですけどね。

Galaxy A20 SC-02M

今思うとなんで買ったんだっけ?という感じですが、たしか「今時の最安クラスの端末がどんなもんか触ってみたい」みたいな理由だったと思います。基本的に意識低い感じでやってますが、変なところで身銭切って学びに行くところがあるんですよね(自分で言う?)。

まあ、それ以上でもそれ以下でもないです。勉強にはなりました。

AQUOS zero2 SH-01M

AQUOS zero2はドコモ版を発売直後に買いました。初代も愛用していて、このシリーズは大好きなんですよね。決して万人受けする物ではないし、お世辞にも出来が良いとは言えないけれど、(ほぼ)軽量化だけを追求したハイエンドモデルという尖った存在でした。

移動体通信の進化を10年一区切りと考えると、こういうアプローチは変わり目の時期、成熟しきった段階でしかなかなか作れないはずです。一周前で考えれば、705iシリーズの「μ」モデルみたいなもんですよね。4Gのハイエンド端末の買い納めがこれで良かったなと思います。

あ、まっっっったくおすすめはしませんよ。ソフトバンク版の投げ売りで、コンセプトを理解できない勘違い乞食共が「格安ハイエンド」を求めて飛びついてはクソだクソだとギャーギャー喚いていたのは心底不愉快でしたね。

iPhone SE(第2世代)

基本的にAndroid派ですが、年一ぐらいで意識的にiPhoneの現行モデルも買うようにしています(?)。

なぜSE2を買ったかというと、Face IDよりTouch IDの方が好き、それも単に生体認証の方式の違いだけではなく、Face ID搭載機の操作がどうしても気に入らないという理由がひとつ(ロック解除時の無駄なスワイプ操作とか、せっかくTouch IDがなくなって物理ボタンの消耗を抑えられるはずなのに決済時にわざわざサイドボタンを押させられることとか)。

もうひとつは、下衆な話ですが発表~発売までにSE2関連のブログ記事で割と稼がせてもらったので、実機で色々試してもう一発……とは正直思いましたね。空振りでしたけど。

Redmi Note 9S

これは2020年に出たSIMフリースマホの中ではトップクラスに「買い」と言える機種でした。動作、電池もち、カメラなど、どこを取っても良い出来です。大きさ、重ささえ許せるなら、これを買っておけば間違いない機種です。

OPPO Reno3 A

発売日に購入。ぶっちゃけReno Aの方が良かったですね。でも、あれが良すぎたんだよ。別にこれも悪くはない。

購入時から一貫して「微妙」と言っている割に、何かと都合が良くて今でもSIM入れ(サブ機)として使っています。

TCL 10 Pro

ちょっと注目していたメーカーだったので、値下げを機に購入。元値が5万円のところ、購入時の価格は2万円強でした。

外観はかっこいいですし、テレビのノウハウを活かしたというディスプレイも綺麗なのですが、ソフトウェアがあまりにもお粗末。こういうの、使いもしないでスペックだけ見てお得だの買いだの喧伝するのはどうかと思いますね。はっきり言って2万どころか1万でもナシですよ、これ。

Rakuten Mini

まだ楽天モバイル(MNO)の一般受付が始まる前(無料サポータープログラムを実施していた頃)、都内在住の友人から端末だけ譲ってもらいました。3.6インチの小型スマホでFeliCaやeSIM対応と、「楽天が嫌いすぎて好きになれない」ということを除けばマニア心をくすぐる端末でしたね。

私が入手したのは2月頃だったので、まだ対応バンドや技適でごちゃごちゃ揉め始める前です。さっさと遊んで、さっさと飽きて、さっさと処分して良かったなあと思っています。

HUAWEI P30 lite

2020年4月に購入。2019年モデルをなぜ今更買ったのかというと、楽天モバイル(MNO)のSIMをようやく手にしたタイミングだったので、手頃な正式対応端末を検証用に持っておきたかったからです。

あくまで検証用、それ以上でもそれ以下でもなかったはずですが、もしかしたらファーウェイのスマホを買うのはこれが最後かもしれないと思うとなんとも言えない気持ちになりますね。

Cosmo Communicator

ごめん、これの話はしたくないんだ。パス(そもそも今年買ったものか微妙だし)。

PC・周辺機器

ThinkPad X1 Carbon(第7世代)

5月頃に購入。第7世代(2019年モデル)ですが、後期生産の個体で性能的には第8世代(2020年モデル)とほぼ変わらないどころか、実はランニングチェンジで天板のデザイン(ロゴ配置)は第8世代のものになっているという変わった子です。

Core i7-10510Uにメモリ16GB、SSD 512GB、4K UHD液晶という構成で、CPUが6コア12スレッドではないことやSSDの容量を除けば、かなり上位寄りの構成です。しかし、ここ数年で購入したノートPCの中でもトップクラスに後悔した買い物で、言葉を選ばずに言えばハズレだったなと思っています。

持て余していた人から安価に譲ってもらったので自分では絶対に選ばない「光沢液晶のThinkPad」かつ「Windowsの高解像度ノート」(過去に使ってスケーリング周りのクソさに懲りている)だったが故に、購入時の「まあ安いし許す!」という楽観的な考えが瞬時に粉砕されるレベルでストレスが溜まるマシンだったことに加え、まったく排熱が追いついておらず動作もガタガタ。

それでもメイン機として半年ほどしばき倒しましたが、最終的にはブルースクリーンや強制シャットダウンを連発するような、半年~1年落ち程度とは思えない長年酷使したマシンかのような状況に陥ってしまい、基板交換の後に売却。新世代のマシンにバトンタッチしました。

XPS 13(9310)

使い物にならなくなったX1 Carbonの代わりに新調したマシンがこちら。Tiger Lakeを真っ先に搭載した、Intel Evo Platform準拠の最新ノートPCです。

当然快適にはなりましたし、XPSかっこいいし最高!

と言いたいところですが、初期不良でヒンジがズレていたり(結局忙しくて修理出せなかったな……)、「メモリ32GBは後から追加か~、でももうこれ以上待てないし」と思いながら泣く泣く16GBモデルを注文したらすぐに32GBモデルも選べるようになったり、微妙にモヤモヤする買い物ではありました。

IdeaPad Duet Chromebook

Chromebookもそろそろちゃんと使っておきたいよね、ということで購入。サブ機としてはそれなりにいい感じです。

Androidアプリも動くのですが、良くも悪くもAndroidタブレットとは似て非なるものなので、そこをちゃんと理解した上で買わないとがっかりするんじゃないかなと思います。あくまでブラウザが主役という前提で見ると、同等スペックの普通のモバイルOSのタブレットよりも優れていると思える部分も多く、Chromeの拡張機能までしっかり動作するあたりは私の作業内容では大きな魅力でした。

悪くない物だとは思いつつ、フルセットだと重すぎて「それならXPS持って行くよ」となってしまい、なかなか出番がありません。せめてキックスタンドを別パーツではなく本体に内蔵してくれたらだいぶ違うと思うんですけどね……。

ThinkCentre M75q-1 Tiny

Lenovoの小型デスクトップです。色々駆使すると激安で買えるRyzen機ということで、ノートのE495などと並んで話題でしたね。

確かに凄まじいコストパフォーマンスで快適な環境が手に入るマシンではあるのですが、ゲームも動画編集もしない、写真もあまりRAWでは撮らない私にとって、そもそもそんなマシンパワー要らないんですよね。バカなのでとりあえず買ってから考えています。

結局、私程度の使い方ではノートPCにまとめて家でも外でもまったく同じ環境で作業できる方がメリットが多く、お蔵入りしました。

DELL U3419W

DELLの34インチ曲面ウルトラワイドモニターを10月頃に導入しました。今はPC用としては他のモニターは使わず、これ1枚で作業しています。

別にこの機種に限った話ではないと思いますが、ディスプレイの境界なしに広い作業スペースが手に入るウルトラワイドのメリット、視点移動のストレスがない曲面ディスプレイのメリット、どちらも日々実感しています。

費用対効果という意味では今年買ったガジェットの中でもトップクラスに「買って良かった」と思える物でしたが、もっとウルトラでワイドな上位機種との価格差がセールでほぼ無くなってしまったり、2ヶ月後ぐらいにほぼ同等の性能で万単位で安い新型が出てしまったり、時期が悪かった買い物でもありました。少しでも早く使えたことで元は取れたと思いたいです。

ThinkVision P24h-20

ウルトラワイドにする前に半年ぐらい使っていました。23.8インチWQHDで、画質もそこそこ。USB Type-Cケーブル1本でノートPCに繋いで、映像も電源もいい感じにできる今時のモニターです。

用済みとなった今は、贅沢なお下がりでChromecast専用モニターと化しています。出番は週に2回、プライムビデオをキャストして「ご注文はうさぎですか? BLOOM」と「おちこぼれフルーツタルト」を見る時だけ。

ERGO M575

10年ぶりにモデルチェンジしたロジクールの新型トラックボール。待った甲斐がありました。

蛇足だらけの豪華版・MX ERGOではなく、M570の正統な後継機種を長年待ち望んできたユーザーにとって、チルトホイールにならなかったことなどの細かな不満はあれど、望んでいた物に限りなく近い製品でした。

何より、見た目では分からないと思いますが、肝心のボールの操作感が大幅に向上しています。非常に滑らかで、その点においては上位機種のMX ERGOをしのぐ出来です。

Pro Fit Ergo Vertical

これはあんまり合わなかったかな。意欲的な製品だとは思います。

ThinkPad TrackPoint Keyboard II

7年ぶりにモデルチェンジしたThinkPadのワイヤレスキーボード。ようやく現行ThinkPadと同じ打鍵感のキーボードをどのマシンでも使えるようになり、気持ち良く文章を打てるようになりました。全然書いてないじゃんって?それはそれ。

毎日長時間使う物なので「良いキーボードを使いたい」という気持ちはありながらも、ノートPC育ちでキーストロークの深いキーボードがどうも合わず、メカニカルもリアフォもダメだった……みたいな人なので、「良質なパンタグラフ式キーボード」というニッチなところを極めているこのキーボードは手放せません。もちろん、トラックポイントも重要です。

Mini Keyboard Pro

ThinkPadの新型キーボードは発表から発売までの期間がけっこう空いていたのですが、運悪くその期間に旧型が壊れてしまい、モデルチェンジの狭間で新調できなかったのです。そこで、新型が出るまでの間、以前から気になっていた「Mini Keyboard Pro」を試していました。

こちらも歴史あるノートPCライクなポインティングスティック付きキーボードです。ThinkPadキーボードよりは重厚で、毛色の違いはあるものの、こちらも心地良く使える道具でした。

ROG STRIX ARION

別に普通のポータブルSSDケースでも良かったのですが、かっこ良かったのでこれに。満足。

カメラ

※ごちゃごちゃしているのでこのパートだけ時系列で(一部除く)。

LUMIX S PRO 16-35mm F4

たった今、この記事を書くまで今年買った物だということを忘れていました。20万円のレンズが記憶から完全に抜け落ちてるってなに?こわ。

購入したのは1月。この時点では私はLマウントユーザーで、LUMIX S1を使っていました。このF4通しの広角ズームレンズは2019年のクリスマスに発売されたばかり、つまり当時の最新レンズです。

主力の24-105mmは重いから軽めで常用できるレンズ(広角ズームとはいえ35mmまであればそこそこ対応できますし)が早く欲しかったのと、Lマウントに移行したばかりで広角ズームを持っていない頃に、オートサロンか何かのイベント取材で「やっぱり広角がないとキツいな」と思う場面があり、購入を急いだのです。

レンズ自体は期待に違わない写りを見せてくれましたが、色々あって結局イベント取材で活躍することはありませんでしたね……。

RX100M7

S1は「ほんとにミラーレスか?」ってぐらい重いしデカいんです。だから軽快なサブ機が欲しくなるのは仕方ないんです。

RX100M7、良いカメラでした。これ一台で満足できるならそれが一番幸せでしょう。

X100V

がっかりしすぎてレビューどころかくだけたブログ記事すら書きませんでしたが、実は持ってたんですよ。

多くは語りませんが、「もう、僕が好きだったフジはないんだ」ということを再認識しました。もう分かっていたはずなのに、なんで買っちゃったんだろうね(※X-Trans CMOS III至上主義者の戯言なので、あまりお気になさらず)。

α6400

「軽いサブ機が欲しい病」が進行し、ついにコンデジではなく禁断の2マウント掛け持ちに。ソニーだってOne Mountなんだぞ、バカかお前は。

実はAPS-CのEマウント機がカメラ生活の原点だったので数年越しの出戻りなのですが、良い意味で予想を裏切られました。ソニー機の撮って出しってこんなに良かったっけ?と。

SEL1655G

当然、ボディを買ったらレンズも買わないといけません。ちょうどフルサイズEマウントにステップアップするからこのレンズ売るよ、というお友達がいたので、うっかりF2.8通しのズームレンズを買ってしまいました。軽いサブ機が欲しかったんだろ?バカかお前?

APS-Cにまっっったく力を入れていないEマウントでは珍しく、とても良く写るレンズでした。ただ、これには手ブレ補正がありません。

このレンズに手を出した結果、「SEL1655Gを使うために手ブレ補正があるボディにしなきゃ」→「α6600は内容の割に高すぎだろ、型落ちのα6500を狙おうぜ」→「何言ってんだ、α6400の撮って出しがいい感じなのは最新世代だからだろ?」→「じゃあやっぱりα6600……」→「高い!!!」というろくでもない思考が始まってしまい、「メインもサブもぶん投げて、コンパクトで撮って出し最強のシステムにまとめちまえばいいよな?な?」ということになってしまったのです……。

Nikon Z 6II

というわけで、すべての機材を投げ捨ててZに買い替えました。見てくれはともかく作りは良いし、うるさい一眼レフ原理主義者のニコ爺共を黙らせなくちゃいけないせいかEVFは業界トップクラスの出来ですし、撮って出しも素晴らしいし、何よりレンズが全部良い。文句無しですわ。

NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

前言撤回、文句ありました。24-105mmを早く出せ!!!

まあ、仕方なく繋ぎで買った24-70/4も普通に良いです。一応S-Lineなのに「キットレンズだから」というだけの理由で中古相場がびっくりするぐらい安いので、ある意味すごく美味しいレンズではあります。

あと、撮影可能な位置まで回さないと撮れないレンズって安物感があって大嫌いなのですが、これはそこの操作感がめちゃくちゃに良くて、良い物を使っている感じがするので嫌な気はしません。

NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

全機材を売り払って下取交換でZ 6IIを買おうと思ったら、とりあえず24-70mmは買うにしても、まだ20万円以上の余裕がありました。

2本目のレンズは何にしようかな?望遠はもうちょっと手頃なのが出てからでいいな、広角はイベント取材が復活し始めるまではいらないな……とあれこれ見ていくうちに、「50mm F1.2、買えるぞ」と気付いてしまったのです。「Noct(58mm F0.95)は買えないけど、50mm F1.2は買える。じゃあ買うか」ぐらいのノリで予約しました。

到着を待ちながら、いや使い始めてから実感しましたが、とんでもないレンズでした。これ1本でもZにした甲斐があると思えるぐらいには。

Velbon トラベル三脚 ULTREK UT-43D II

Amazonプライムデーで「設定ミスか?」というぐらい安かったので思わず購入。通常15,000円以上する三脚ですが、6,000円ちょっとで買えました。今思ってもやっぱり設定ミスだったんじゃないか……?

PeakDesign エブリデイスリング10L V2

カメラとレンズ2本、ノートPCがいい感じに収まるバッグです。

2万円ぐらいするはずですが、購入当時のブログを読み返すと「カメラ屋のポイントで実質無料!」みたいなことが書かれていました。いや、カメラ屋にいくらつぎ込んだの……?

その他ガジェット

Kindle Paperwhite

なんとなく読書をしようと思って購入。あまり費やす時間に見合ったリターンがある感じはしなかったので2週間ぐらいで辞めました。

Nintendo Switch Lite

供給が落ち着いてきた頃になんとなく購入。(ゲーセンには行くけど)家でゲームする習慣はないのでほとんど使っていません。でも、フォロワーさんたちと桃鉄できたし買って良かったかな。

ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ

発表時に「充電端子はUSB Type-C」ということを知り、特別思い入れがあるわけではないのに即ポチ。ガジェット好きの発作か?

HUAWEI WiFi WS5200

引っ越しに合わせて新調したルーター。選んだ理由は単純で、「ファーウェイのルーターってどんな感じなんだろ?」と興味が湧いたからです。

割とユーザーフレンドリーだなと思うところもある一方、接続台数が増えるとどうも不安定になりがちなので、「お前んち何人家族?」ってぐらい端末が転がってるガジェットオタクには、たとえ1人暮らしでも微妙だと思います。上位機種に買い替えたい。

家電

今年は春に引っ越しをしたのですが、それに合わせて家電もいくつか新調しました。とはいえ、安物ばかりです。生活にかける金なんてないんですよ、ここまで読めば分かるでしょ?

ハイアールの冷蔵庫(JR-N85C)

前の物件は備え付けの冷蔵庫があったので、引っ越しに合わせて買う必要が……と思っていたのですが、改めて考えると空のことが多いので実は要らないのかも。

物はまあ、普通ですね。2万円ちょっとの最安クラスの2ドアモデルです。前の物件の備え付けは1ドアで、冷凍庫は欲しいなと思うことが結構あったのでこれにしました。

ハイアールの洗濯機(JW-C45D)

前のところは「洗濯機置場なし・建物内コインランドリーあり」のちょっと変わった物件だったので、洗濯機も引っ越しと同時に購入。これも至って普通ですね。強いて言えば脱水が弱くて追加しないとダメって程度。意識低い系としてはドラム式は別にいいかな……高いし、浴室乾燥あるし。

ハイアールの電子レンジ(JM-17H-50)

これも普通……前の2つ以上に言うことがない。普通普通と連呼していますが、このハイアールの激安3兄弟、どれも別にめちゃくちゃな欠点があるわけではなく普通に使えてるんだから立派です。

ツインバードのサイクロン式スティッククリーナー(TC-E123SBK)

要らん。クソうるさいので使い時がありません。ロボット掃除機とクイックルワイパーで十分。片手で数えるほどしか使わなかった気がします。

ラッセルホブスの電気ケトル

見た目が良いので買いました。そこそこ使っていて目立った不満はありませんが、最近ウォーターサーバーを契約したので来年は出番がなくなりそうです。

乗り物

BROMPTON S1E

キングオブ折りたたみ自転車。とても便利です。

B-SPOKEというセミオーダープログラムを使って注文したので、カタログモデルにはないシンプルな1速仕様とツートンカラーがチャームポイント。ちょこちょこ弄っていましたが気になるところは一通りやり終わったので、来年は無心で乗れるはず。

ORCC32

パナソニックのクロモリロードバイクです。色々やりましたが面倒なので一言で言えば「盆栽」。ぜんっぜん乗ってない。

シビック(DBA-FD2)

2019年末に、他のブログで「来年買いたい物」的な記事を書いたことがあったんですよ。その時に「FD2欲しい」とか無茶を言っていたのですが、奇妙な成り行きで部分的に叶いました。

実は、シビック(タイプRではない)を最近知人から買い取ったのです。2008年式の8代目後期、グレードは2.0GL Sパッケージ(型式:DBA-FD2)。

当時あまり選ばれなかった珍グレードで、この世代のシビックと言ったら「FD1=普通のやつ、FD2=タイプR、FD3=ハイブリッド」というのが一般的な認識ですが、型式的には“FD2”になる非Rの2リッター車もあるんですね。意図して選んで買った車ではないのですが、不思議な縁があるものです。