2021年1月〜3月のお買い物まとめ

早いもので2021年も3ヶ月が過ぎ、いよいよ新年度が始まりました。まあ、私はあまり関係ないのですが。

この記事では、2021年1月〜3月に買った物たちを振り返ってみます。昨年は1年分まとめて振り返ったのですが、あれは思い出すのも書くのも大変なんですよ。今年は四半期ごとに区切ってまとめていこうと思います。

以下、時系列(購入順)ではなく、大まかなジャンル別に整理してあります。

Pixel 5

最近のメインスマホ。Pixelはハードもソフトも使っていて気持ち良いので、積極的に選んでいるブランドのひとつです。

飽きのこないデザイン(淡い緑色がお気に入り)、ハイエンドじゃないけど普段使いには十分すぎるほど快適な動作、定評のあるPixelのカメラでついに超広角が撮れる……などなど、様々な面でしっくり来ています。次回のお買い物まとめまでにはメイン機が変わっているかな?どうだろう?

Mi 10T Lite 5G、POCO X3 NFC

ReaMEIZUさんから2台セットで安く譲っていただきました。サブ機として使っています。

どちらもXiaomi製のミドルレンジスマホで、スペックやサイズなど非常に似通った機種です。Mi 10T Lite 5GはSnapdragon 750Gを搭載しており、名前の通り5Gに対応。POCO X3 NFCはSnapdragon 732G搭載の4G端末です。

3月は一日中鉄道に乗り続けるような旅ばかりしていたので、5000mAhクラスの長時間使える端末を一気に2台も手に入れられたのはかなり助かりました。

どちらかといえば、個人的にはMi 10T Lite 5Gの方が好みですね。5G目当てでもなければ動作も大した差はないのですが、サラサラの背面パネルと綺麗なグラデーションカラーが素敵です。

MacBook Air(M1, 2020)

メインPCのXPS 13(9310)の動作が怪しく、修理に出している間の代替機……というのを口実に、ただApple SiliconのMacを触ってみたかったのでノリで買いました。

かつてはMacをメインにしていた時期もあり、今回が2年半ぶり5台目のMac。しかし、思い返すと新品を買ったのは何気に初めてかも。

動画書き出し時間などの局所的な好成績を根拠にちやほやされているM1 Macですが、決してオールマイティーに高いパフォーマンスを発揮するわけではないので過度の期待は禁物。自分の用途で恩恵を受けられるかどうか、アーキテクチャの違いによるデメリットと天秤にかけて考えるべきでしょう。

ブラウジングなどを中心とした「普通のユーザーの使い方」として想定される範囲では、アーキテクチャ移行の弊害を感じる場面が予想よりもずっと少ないことには驚きました。また、ファンレスで静かな上に発熱も少ないのは快適です。電池持ちも良いですし。難しいことは考えず、普通に快適に使えて10万円ちょっとなら良い買い物だと思いますよ。

言い方を変えれば、業務利用やクリエイティブ用途ならまだ選ぶべきではないと思います。20万円クラスのIntel Evo Platform準拠機のような本気の最新モバイルノートを圧倒するような代物ではありません。そこまで持ち上げてしまうのは信者の妄想です。

DELL P2418HT

24インチでタッチ対応という、ちょっと変わったモニターです。Windowsでタッチパネルを使いたい用事があったので購入しました。

実売価格は3.5万円ぐらい。もちろん一般的な24インチフルHDモニターよりは高めですが、ニッチな特殊製品の割には手頃ですよね。

モバイルモニター程度の小さな物ならともかく、家庭用の据え置きモニターでタッチパネル付きの物はほぼ選択肢がありません。これ以上のサイズを求めるなら、デジタルサイネージ向けなどの業務用製品となってしまいます。

GR III Street Edition

あまり本気のカメラやレンズを選んでしまうと、勝手にコンパクトなサブ機が生えてくるんですよ。仕方ないね。

GRは久しぶりでしたが、案の定あまり合わなかったので早々に手放してしまいました。決して何も悪いカメラじゃないんだけどなぁ。

MOONDROP CHACONNE

私は別にオーディオマニアではないのですが、10年以上前にSONYから発売されたMDR-EX1000というイヤホンが大好きだったんですよ。EX1000を知って試聴したのは2011年頃だったと思いますが、スマホを買い漁るので精一杯でそこまでの予算は割けず、憧れの存在でした(当時はEX510SLやEX600を使っていました)。どうしても忘れられず2〜3年後にはとうとう買ってしまい、その後長く愛用しました。

EX1000がダメになった後は、IER-M7なんかも買ってみましたね。そもそもDAPを持つほど本気ではないので、スマホからイヤホンジャックが消え始めてからは、ほとんど楽なワイヤレス専門。WI-1000XやWF-1000XM3を主に使ってきました。

ところが、知り合いのオーディオオタクを通じて、このCHACONNE(シャコンヌ)の存在を知ってしまいました。レビューを探して読んでみるとEX1000を彷彿とさせるとか、そういうことがよく書かれているわけですよ。これはもう買うしかない。

中国の水月雨(MOONDROP)というメーカーの製品で、カナル型ではなく今時珍しいオープンエアー型。音場が広く、透明感のある音を聴かせてくれるイヤホンです。構造上、遮音性は皆無なので外では使えませんが、非常に気に入りました。

FiiO BTR5

ワイヤレス環境でCHACONNEを使うための相棒として購入。

FiiOのBluetoothアンプは以前にも買ったことがあり、その時は旧型の「BTR3」をIER-M7と組み合わせて使っていました。その時の印象が良かったので新しいBTR5を買ったわけですが、BTR3の後継機種はBTR3Kで、このBTR5はワンランク上。CHACONNEのついでになんとなく買ったつもりが、予想以上のクオリティーで驚きました。

音質の良さもさることながら、そもそもクセの少ない素直な音なので、どういう系統のイヤホンと組み合わせても使いやすそうですね。

abrAsus 小さい財布

3年ぶりに財布を買い替えました。コンパクトさを追求した財布としては割と有名な、abrAsusの「小さい財布」です。

ほぼカードサイズの驚くほど小さな財布なのに、意外と無理なく使えてしまうから不思議なものです。ポケットの中身を減らして身軽にお散歩したい人にはオススメ。

なぜこれを選んだのかについては、購入時の記事で長々と語っているのでそちらを読んでください。

東急ハンズ別注 Healthknit Product 11ポケットリュック

旅行に備えてリュックを新調しようと思っていたら、たまたまフラッと入った東急ハンズで好みの物を見つけてしまったので即購入。

容量自体はそれほど大きいわけでもありませんが、PC用リュックにありがちな「個々の収納スペースが薄すぎて服とか入らん」という問題もなく、それでいてポケットがあちこちにあって小物やチケットの収納にも困らず、なんと言っても生地が薄手でめちゃくちゃ軽いのが最高。見た目も変な装飾がなくていい感じです。

MICHELIN PILOT SPORT 4

もう冬も終わったので、シビックのタイヤをスタッドレスから夏タイヤに交換しました。購入時に付いていたタイヤもまだ使えなくはない状態でしたが、あまり良い物でもないし無理に使い切らなくてもいいや……ということで新調。

新しいタイヤは、ミシュランのパイロットスポーツ4にしました。スポーツタイヤなのでロードノイズはうるさいですが、とにかく運転していて楽しいタイヤです。215/45 R17×4本+工賃で8万円ちょっとでした。このサイズだから気軽に手を出せたものの、スポーツカーや大径化が進んだ最近の車だとお高いんでしょうねぇ。

1月に乗ったHonda eもこのタイヤを履いていたのですが、自分の車に履かせてみて変化を体験した上で考えると、Honda eが楽しかったのも2割ぐらいはタイヤのおかげなんじゃないか?という気がしてきます。機会があればもう一度乗ってみたいですね。