充電器とケーブルをスマートに持ち運べる「Belt Tie」レビュー

クラウドファンディングで注文した「Belt Tie」という小物が届いたのでご紹介します。デジタルガジェットには付き物の「充電器」の携帯を便利にしてくれるアイテムです。

Belt Tieは、Kickstarterでのプロジェクトから生まれたクラウドファンディング発のアイテムです。2021年1月から支援を募り目標額を達成し、4月から支援者向けのファーストロットが出荷され始めたばかりなので、おそらく日本語でのレビュー記事はまだほとんど無いかと。

カフェなどの出先で一仕事したい時から泊まりがけの出張・旅行まで、ノートPCやスマートフォンの充電器を持ち運ぶ場面は多いでしょう。しかし、充電器そのものはともかく、ケーブル類はそのままバッグに入れるとどうしても絡まったりしてぐちゃぐちゃになりがちです。

そこで、「どうせセットで持ち歩くなら、充電器にケーブルを綺麗に巻けるようにすれば良いのでは?」という発想で作られたのがBelt Tieです。

Belt Tieシリーズには3種類のサイズがラインナップされており、MacBook Pro用充電器での使用を想定した「Belt Tie L」、MacBook Airや12インチMacBook用の一回り小さい充電器に合わせた「Belt Tie M」、iPhone用などのコンパクトな充電器のための「Belt Tie Mini」があります。今回は、早期支援者向けのコースを利用してMサイズ1個とMini2個のセットを入手しました。

大小ともに基本的な作りは同じで、伸縮製のあるラバー素材で出来た6の字状のベルトとなっています。輪になっている部分を充電器に掛け、周りにケーブルを巻いてワンタッチで留められます。

基本的にはMacやiPhoneの充電器に合わせたサイズで作られているのですが、伸縮性があるのでAppleユーザーのためだけのアクセサリーというわけでもありません。ここでは、Choetech製の65W USB PD充電器(型番:PD8002)と組み合わせてみました。

充電器にケーブルを巻きつけて持ち歩くということ自体は、このようなアクセサリーをわざわざ用意しなくても多くの人が自然に行っているかと思いますが、勝手にほどけないことに加えて、汎用品のゴムバンドなどで留めるよりも充電器につけっぱなしにしておきやすいので、使わない時に紛失する心配も少ないです。

充電器のサイズやケーブルの長さが変わってもある程度融通が効きますし、使いやすいアイテムだと感じました。質感も使い勝手も良く、商品説明からイメージしていた以上にしっかり感があります。それほど高価な価格設定にはならないでしょうから、市販化されたらぜひ手に取ってみてください。